【ご案内】NPB初代審判長・井野 修先輩の特別講演が開催されます
4月下旬にお届けした京浜同窓会報第63号はお読みいただけましたでしょうか?
本号の「桑弓直射」では、日本プロ野球機構(NPB)初代審判長として長年にわたり球界を支えてこられた、井野 修先輩(昭和48年卒)をご紹介しました。
審判という立場から語られるプロ野球の世界に「なるほど」と頷かれた方も多かったのではないかと思います。
その井野先輩が、来たる群馬県人会総会で講演を行われます。
今回のテーマは、日本のプロ野球選手がどのようにしてメジャーリーグで存在感を放つようになったのか、です。
野茂英雄から始まり、イチロー、松井秀喜、そして二刀流の大谷翔平へ。
“名審判の眼”を通して語られるその背景。
ぜひ会場でお聞きください


▼開催概要
【日時】6月28日(土)12:00~(講演開始は12:20~)
【会場】アルカディア市ヶ谷 6階「霧島」(JR総武線「市ヶ谷駅」より徒歩2分)
【テーマ】「日本のプロ野球選手が大リーグで大活躍するに至った経緯」
【詳細】群馬県人会ホームページをご覧ください。
「第29回 総会・懇親会」開催のご案内 | 一般社団法人 群馬県人会連合会
▼申込先
まだお席に余裕がございます。ご参加を希望される方は、以下までご連絡ください。
前高京浜同窓会幹事長 森田 徹(昭和51年卒)